こんにちは、ソラオト英語担当の奥野です。
うーん、実は今日のブログはあまり書きたくない…ということはないのですが、ちょっと難しいことにチャレンジしようか迷っています。
それは今日の英語の時間でも、話題になったことなのでございます…。
というのは、can, could, be able to, で、これらを分かりやすくまとめる!という壮大なテーマです。
単純に「できる」「できた」、couldはcanの過去形と習った人も多いかもしれませんが、実は結構、奥が深いんです。
一応、感覚的には分かっていて、話すときにそれほど間違えないのですが、論理的に、納得できる分かりやすい説明が、正直できてないように思うんです。
で、いろんな方がこのテーマでブログを書いていて、分かりやすいものもあるのですが、参考書をながめてみると、それらの説明は分かりやすくするために、完全ではないことも多いです。
結果として、上手く説明できるかどうか分かりませんが、様々な本や資料を参考に、自分なりにまとめることで皆さんに分かりやすく説明できるようになろう!と思っているわけです。
というわけで、恐らく何回かに分けて、can, could, be able to の使い方や違いをお話していこうと思います(かなり自分を追い込んでみます)。
今回は、ひとまずやるよ!という宣言だけで、、、少し勉強しようと思います。
できるかな〜というか、やります (≧∇≦)/
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