⇒ 自分で調べてノートにまとめてみる
⇒ これから取り組む内容をきっちり決める
ここではWritingのスキルを重視しながら、知っていることと知らないことを一緒に振り返り、現在進行形についてまとめていきます。ノートのまとめ方も指導していきます。
新しい単語や忘れていた単語をリストアップして、あとで振り返ることができるように表を作っていきます。
取り組んでいく内容や課題を相談しながら一緒に決めていきます。
⇒ 分からなかった…に気づくことが大事!
⇒ 分かっていなかったことを復習する時間へ
「間違えることは悪いことではない」ということを理解してもらうために、じっくり考えて、思いっきり間違えることを重要視します。
そして間違えたことを次に活かすため、理解できていることとできていないことを指摘し、復習が必要なところが無いか見極めていきます。
分からなかったところをそのままにせずに、きっちりノートに書いていきます。間違えたこともすぐに消さずに残しておくことで、自分だけのノートを作っていきます。
⇒ 課題の中で間違えたところをノートに書き出す
⇒ 自信が持てるようになるまで挑戦する!
なぜ間違えたのかを徹底的に一緒に考えます。その原因究明が非常に大切で、これをしないと同じ間違いを繰り返します。原因究明ができた=分かった!となります。
スタッフは日本語や英語でたくさんの問いかけをしていきます。その答えをつぶさに観察しながら、理解度を測っていきます。Listeningのスキルや発音も自然と身につくよう工夫します。
学んできた現在進行形を使い、簡単に英作文をします。それを声に出して言ってみることで、ReadingやSpeakingスキルの向上を目標にします。
⇒ 長文問題の取り組みが少なかった
⇒ 分からない単語が多すぎた
⇒ 振り返りをきちんとノートに書いていく
⇒ ノートやパソコンを使ってまとめよう!
⇒ できたら、簡単にプレゼンしてみよう!
⇒ まとめたことを人に伝えることは、面接や小論文の練習にもなるので、チャレンジしよう!
最初の計画を見ながら、学習の進み度合い、理解度を一緒に振り返っていきます。そして他人に学んだことを伝えることでより深い理解が得られることを大切にします。
文章のまとめ方、プレゼン資料のつくり方を指導していきます。パソコン(ワードやパワーポイント)を使う場合は、その使い方も適宜指導します。
プレゼンも適宜指導します。スタッフが、理解ができていなそうなところやあいまいなところを見極め、プレゼン後に質問をして、分かった気になっていたところがないか明確にしていきます。